猫のゴロゴロ
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猫のゴロゴロ音の周波数は25ヘルツの低周波です。20~50ヘルツの音は副交感神経を優位にする働きがあります。また、低周波にはハッピーホルモンと言われる「セロトニン」を分泌させる効果もあります。猫のゴロゴロ音には自律神経やホルモンバランスを整える驚きの効果があるのです。
ゴロゴロ音の低くて細かい振動を伴う周波数には人の血圧を下げたり、不安を和らげたり、ストレスをなだめたりする強い効果があるので、免疫力や自然治癒力を高める副作用のない薬とまで言われています。
フランスでは、「ゴロゴロセラピー」が医療に取り入れられています。ちなみにフランスでは、猫のゴロゴロのことを「ロンロン」と表現するので「ロンロンセラピー」と呼ばれています。
日本でもセラピーキャットが医療や介護の現場で活躍し始めています。ゴロゴロ音効果だけでなく、「猫のように好き勝手にしたいな。自由にしたいな。」と憧れたり、自己投影したりすることでがんじがらめになって病んでしまった人たちを癒しているようです。また、「逆セラピー」といって猫の世話をすることによって患者の癒しにつながることがあります。癒し、癒される関係になり、絆が深まることで感情の交流が生まれ、回復や治癒につながるケースも少なくないようです。
ゴロゴロ音が骨折やケガにも効果アリ!
猫のゴロゴロと鳴く周波数は骨の形成を促進したり、強化したりする周波数とほとんど同じであるとされています。骨に刺激を与えて新陳代謝を活発にする働きがあります。
昔から猫は骨折をしても他の動物の3倍の速さで回復することは知られており、その原因はゴロゴロ音による振動が挙げられていました。それで医学界は猫のゴロゴロに注目し、今では猫のゴロゴロ音の周波数からヒントを得た超音波による医療器が開発され、骨折治療に使われています。
「超音波骨折治療法」と呼ばれるもので、サッカーのベッカム選手や野球の松井秀喜選手が骨折治療の際に用いて驚きの回復を見せたことで注目されました。
※日本ペットシッターサービスさんより文を一部お借りしました。
我が家には猫がいるのですが
夫が退院してから夫の隣で寝ています。
病気になる前も隣で寝ることはありましたが
ずっといるという事はありませんでした。
これが不思議で図太いゴロゴロゴロゴロ
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
最初の文は猫のゴロゴロにはストレスや骨や怪我を治す効果があると書いていますよね?
夫の脇の下に潜りゴロゴロゴロゴロ
骨全然関係ないけど
猫の力を借りてでも心臓が少しでも良くなったらいいなと、そんなアホみたいなことを考えたりするわけです
パスタに挑戦
塩分1.7g
その他ドレッシング無しサラダ付き
乾麺のパスタって、乾麺のうどん蕎麦中華麺と違い塩分が0なのです。
茹でる時に塩を入れるから塩分が高くなるのです
もちろん減塩パスタの基本は茹でる時には塩は入れません
ただね...
絡まりが気になるんですよ
なので塩の代わりに油を入れました
トマト缶を使いトマトパスタ
どうせ誰にも会わないので
ニンニクは少し多め
黒く見えるのは小松菜の葉の部分だけです
市販のパスタソースやお店のパスタは1人前の塩分が平均で5〜6g
少し砂糖を入れてトマトの酸味を飛ばしソースの中に一緒に塩味が入るとせっかくの塩っ気が熱で飛んでしまう(馴染んでぼんやりした味)ので最後の最後で塩気を効かせてみました
粉チーズもほんの少量なら使えるんですよ
アクセントがほしいところなので食べながらコショウを振って..と
今まで主に塩胡椒オンリーで胡椒が脇役だったのに減塩食を始めると塩胡椒は外され
胡椒が主役となります
もう少しはっきりした味を作るならやはり
醤油系の和風パスタがいいのかもしれません
でも、前に作ったお湯のようなうどんより断然いいです